インタビュー
INTERVIEW

日々、精進していきたい。
ODA KENJI
小田 健嗣
専門店事業本部
所属部署の紹介
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JR九州グループという安心感もありましたし、入社前にHPを拝見した際に「すべてはお客さまの感動のために」というフレーズが目に留まり全く違う業界という不安もありましたが、店舗を伺った際に笑顔での接客と活気ある店舗を見た時に、少なからず今までの経験も活かせそうと思い面接を受けさせていただきました。

現在は、スーパーバイザーとして担当店舗の販促企画や商品選定をはじめ、ご来店いただいたお客さまへ少しでも喜んでいただけるよう、日々、店長、スタッフと意見交換をしております。また、店舗スタッフが気持ちよく仕事ができるよう、店舗の設備環境を修繕したり改善をはじめ、店長、スタッフとコミュニケーションを図り、日々の問題解決や人材育成などお客さまはじめ、店舗スタッフが伸び伸びと仕事に取り組めるように全力でサポートしております。

一から学ぶつもりで、何でもさせていただく意気込みでしたが、飛び交う言葉が分からない事が多く意味を理解するまでには時間を要しとても苦労しました。また、新店舗の立ち上げに携わらせていただき、右も左も分からなく次に何をすれば良いのかが見えない事に大変苦労し、見様見真似で先輩たちに助けてもらったたことを鮮明に覚えております。また、コロナも重なりどうやったら店舗へ足を運んでいただけるか大変苦労しました。

やりがいを感じたことは、お客さまから「ありがとう」という感謝の言葉をいただいた際に、きらきら輝いた目をして笑顔でスタッフが喜んでいる姿を見た時など、スタッフの成長や頑張りが報われた時にやりがいを感じました。また、スタッフ自身がここで仕事をするようになり、マラソンへ挑戦したり、以前よりも元気になれた、笑う事が増え自分自身が変わることができたという言葉をもらった時に、共に頑張ってきて良かったと心から思えたことです。

安心・安全という面で、賞味期限チェックをはじめ商品管理の徹底にはとても驚きました。また、商品だけではなく、スタッフ一人一人の仕事のキャパや仕事量などの管理も徹底しており、仕事とプライベートの時間のメリハリがあり、自分自身の時間も作れバランスの取れた生活を送ることが出来てます。また、どんなに忙しくても協力してくれるスタッフばかりで、とても人間味のある温かいスタッフばかりです。
協力することの大事さと、人に恵まれたと感謝しております。

今後の目標としては、本社や現場をはじめ他の事業部での経験値をつけ、色々な知識を身につけたいです。
そして、5年後には、課長職に付きたいと考えております。そのために、チャレンジすること、感謝の気持ちを忘れることなく日々、精進していきたいと考えております。


与えられる存在になりたい
OZAKI MAKOTO
尾﨑 誠
コンビニエンス事業部
所属部署の紹介
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私は2017年入社で、それまでは家電量販店に勤めていました。商品の接客販売がメインの仕事で、私が担当している販売フロアの人員配置、販売実績管理、商品展開などを任されておりました。

これまでのスキルを活かせる事と九州内勤務という2つの条件を軸に転職活動を始めました。その際に「JR九州リテールは、地域に密着したお客さま企業をめざす」と拝見し、九州で長く勤められる企業だと感じた事と、また企業説明を受ける中で将来的にSVという仕事がしたいと思い入社しました。

フランチャイズで加盟頂いているオーナー様の店舗をコンサルとして担当するストアアドバイザーの仕事をしております。
担当店舗の経営面や運営体制などの課題をオーナー様や店舗主体者、シフトリーダーとコミュニケーションを図りながら店内体制を構築し売上・利益を向上させるべく日々の業務をしております。

SVとして担当するオーナー様や従業員さんは当然お店ごとに異なりますし、店舗の状況も刻一刻と変化していきます。
本部からの情報や1店1店の状況に合わせたオーナー様へのカウンセリングは今でも緊張します。取組内容や方法に正解がない中で店舗と共通認識をもって実施することは大変である一方、目標を達成したときは喜びに感じます。

ストアアドバイザーのお仕事はお客さま、オーナーさん、本部、それぞれの意向の調整を行う仕事でもあり大変なこともあります。
その中でも自身が提案した事や、カウンセリングしたことで、売上・利益が向上したり、オーナー様、お店の悩み・問題点が改善できた時の「ありがとう」。この言葉を聞けた時、SVをやっていて良かったなと思う瞬間です。

一番最初に感じたことは社内の風通しがいいところです。直属の上司は当然ですが、社長を含め経営陣との距離も近く、直接話をする機会も多くあります。改善点や店舗運営以外の要望等を直接あげられることに驚きました。
私が所属するエリアのチームワークは良く、だれか一人に負担がいかないように協力しながら仕事を進めています。

現在、SVとして勤務して約5年になりますが、コンビニ業界は変化が早く新しい情報・サービスがどんどん出てくるなと感じています。
それを自分の知識として担当店や周りのメンバーに影響を与えられる存在になりたいです。


利益の追求を行えるようになりたい。
HASHIUCHI TAIKI
橋内 大樹
ファミリーマート博多駅博多口店
所属部署の紹介
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都合により楽器店を退職後ホームセンターに就職し、店舗にてレジ、接客、売り場づくり、発注、スタッフの教育などを担当し、その後、本社に異動後バイヤーとしてお取引様との商談、売り場の棚割り作り、商品の投入、店舗の巡回などを行っておりました。

小売業界としては従業員の平均残業時間が比較的少なく、休日も取れており給与、賞与、福利厚生など整っており将来的な安心感を感じることができ、またその他にも入社5年以内の新卒の退職率が比較的低いなど労務管理なども行き届いていることを事前のお話で伺えたことも決めての要因となりました。

ファミリーマート博多駅博多口店店長として勤務。店長業務としては従業員管理、数値管理、売場管理、発注管理など多岐に及ぶ。特に博多口店はスタッフが47名と非常に多く、社員も私と副店長の2名ということもあり特に人の部分の管理が主の業務となる為、コミュニケーションは非常に重要。スタッフと会話し連携しながら店の運営を行っております。

同じ小売業といってもコンビニ独自、ファミリーマート独自のオペレーションやルールなど覚えることは多岐に及ぶので、最初の段階で少し苦労することもありますが、理解をして店舗及び自社の為に利益を残せるようになると達成感を感じることができるようになります。また店舗によっては外国人スタッフも多く言葉や文化などの違いから意思疎通に苦労することもありますが、どのようなアプローチがいいのか考え、実践することで自身の教育能力の向上に繋がります。

コンビニという小さい小売り形態だからこそ数値結果、部下の育成、店舗の状況など全てにおいて店長に責任はかかるが、逆をいえば結果を出せれば、自分がやったんだという達成感を感じることができます。また、アルバイトスタッフに発注や売り場づくりなど指導を行うことで、スタッフが小売業に興味を持ちその後スタッフが考えたことが成功したり失敗したりを身近に感じることができ一緒に成長していけるという点もやりがいの一つです。

社内は比較的穏やかな方が多く、困ったり相談したいことがある際に話を聞いてくれたり、詳しく説明をしてくれる方が多いので、他社から入社した私のような人でも比較的仕事に集中しやすく業務も早く習得することもできます。また、社員同士も仲が良く仕事終わりに食事や、同じ趣味の方は休みの日に集まって同じ時間を過ごされる方もいます。

SVを目指し、直営店店長の教育指導を行い自分で数字を作るのではなく誰かに動いてもらい数値改善を図れるようになることを目標としています。ゆくゆくは加盟者様の店舗担当もさせて頂き加盟者様、当社の数値改善及び利益の追求を行えるようになることです。また最終的には当社においてなくてはならない存在になりたいと思っています。

入社前は、ブライダル業界に携わらせていただいてました。結婚式当日は、ホールキャプテンとして、ウエディングプランナーを中心に演出や料理など、新郎新婦お二人のおもてなしを実現するために、サポートさせていただいておりました。
また、営業にも携わり、中には初めて会場へ来館された時から結婚式当日までお手伝いをさせていただき、今でも仲良くさせていただいているお客さまも居り、ありがたいご縁だと感謝しております。